予算原案の見直しを求め、再要望書を提出
市内中小企業の活力回復を

平成23年度予算が1月27日に発表されました。
この発表に先立ち1月17日、民主党横浜市議会委員団は林市長に対して予算原案に関して減額取りやめなどの再検討を求める要望書を提出しました。
主な再検討内容は、市内中小企業の経営に大きな影響を与える施設設備費は減額せずに前年度並みの予算を確保すること、道路・公園設備等のしない中小企業の 受注に関わる事業を縮減せずに受注機会を拡大すること、老朽化した学校施設の改善をはじめ、公共施設の長寿命化対策予算を拡充すること、小中学校の防災備蓄庫の設備を促進する事など、7項目です。
中小企業者からの要望や声を踏まえて「市内中小企業の活力開封無くして横浜の元気はない」との認識からこの再要望書がまとまりました。今日の雇用不安を改善する観点からも市内中小企業に対する支援を促進することが必要です。
この要望書に対して1月21日、林市長から予算原案を見直して「追加」の回答を得て、我が団の予算再要望の大部分を実現に結びつけることが出来ました。
①道路整備約13億5千万円 ②公園設備約9億4千万円 ③道路修繕約8億円 ④学校特別営修繕費約1億2千万円 ⑤校地利用型防災備蓄庫事業1300万円などが追加額として計上されて、27日の市長による予算発表となりました。



要望①

待機児童解消など子育て支援の推進を!

成果→

保育所の新築や増築など35ヶ所(4005人の受入れ増目標!)
送迎保育ステーション2ヶ所設備

要望②

産科・小児科・救急など医療の充実を!

成果→

受け入れ体制設備のために、産科拠点病院の検討開始
救急搬送をスムーズにする支援モデル事業開始
さらなる医師・看護師の確保対策

要望③

温暖化対策をさらに進める!

成果→

太陽光発電や再生可能エネルギー導入促進のため、「横浜スマートシティプロジェクト」を開始

要望④

敬老特別乗車証を続ける!

成果→

H23年度予算は現行制度を維持

要望⑤

児童虐待を根絶する!

成果→

方面別教育事務所へのスクールソーシャルワーカーの配置

要望⑥

市立学校にエアコンを!

成果→

H25年度までに全校配置を目指す。23年度は夏休み前までに58校配置

要望⑦

中小企業を支援する!

成果→

道路設備・公園設備事業については、国庫補助事業を活用することなどにより対前年度比5%まで上積み、公共工事での施設等設備費全体では、ほぼ22年度同額(23年度計上額1667億円、対前年比+0.2%)

要望⑧

小規模多機能型居宅介護事業所を増やす!

成果→

H23年度は、民間単独の設備を含め、21ヶ所を設備




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